atoi()とitoa()関数の使い方

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関数名:atoi機能:文字列を整数数に変換する関数説明:atoi()はパラメータnptr文字列をスキャンし、最初の数字または正負の記号を検出したときにタイプ変換を開始し、その後、非数値または終了記号/0を検出したときに変換を停止し、整数数を返します.使用法:int atoi(const char*nptr);使用するヘッダファイル:#include

#include 
#include 
int main()
{
    char c[5]="123";
    int n;
    n=atoi(c);
    printf("%d",n);
    return 0;
}

注記:コンパイルシステム:VC++6.0、TCはサポートされていません.
itoa機能:整数を文字列に変換する使い方:char*itoa(int value,char*string,int radix);詳細説明:itoaは英語integer to array(int整数数を文字列に変換し、値を配列stringに保存する)の略である.ここでvalueは変換する整数であり、radixは基数の意味である、すなわちvalueをradix進数に変換した後stringに保存する.備考:この関数のヘッダファイルは

#include 
#include 
int main()
{
    int num=50;
    char c[5];
    itoa(num,c,10);
    printf("%s",c);
    return 0;
}

小数は無視されます

#include 
#include 
int main()
{
    int num=50.125;
    char c[5];
    itoa(num,c,10);
    printf("%s",c);
    return 0;
}

10進数変換

#include 
#include 
int main()
{
    int num=50;
    char c[5];
    int n;
    n=atoi(itoa(num,c,2));
    printf("%s    %d",c,n);
    return 0;
}

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