gcvt(),ecvt(),fcvt()の違い
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関数名:gcvt関数プロトタイプ:char*gcvt(double value,int ndec,char*buf)関数機能:数値valueを長さndecの文字列に変換し、小数点を含む.関数の戻り値:bufへのポインタパラメータの説明:value-変換する浮動小数点の数値、ndec-変換後の長さ
関数名:ecvt関数プロトタイプ:char*ecvt(double value,int ndigIT,int*dec,int*sign)関数機能:浮動小数点数をndigIT文字列に変換し、小数点数がなければvalueを超える数値長さがゼロにならない.関数の戻り値:変換後の文字列ポインタパラメータの説明:value-変換対象の最下位浮動小数点数、ndigIT-変換後の文字列長
関数プロトタイプ:char*fcvt(double value,int ndigIT,int*dec,int*sign)関数機能:浮動小数点数をndigIT文字列に変換し、小数点数がなければvalueを超える数値の長さはゼロになります.関数の戻り値:変換後の文字列ポインタパラメータの説明:value-変換対象の最下位浮動小数点数、ndigIT-変換後の最下位文字列の長さ
これは自分が何気なく上のいくつかの関数を見て、見たことがないような気がしますので、ついでに調べて、簡単なコードをいくつか書いてテストしました.詳細なパラメータ情報はmsdnのドキュメントを見てください.
関数名:ecvt関数プロトタイプ:char*ecvt(double value,int ndigIT,int*dec,int*sign)関数機能:浮動小数点数をndigIT文字列に変換し、小数点数がなければvalueを超える数値長さがゼロにならない.関数の戻り値:変換後の文字列ポインタパラメータの説明:value-変換対象の最下位浮動小数点数、ndigIT-変換後の文字列長
関数プロトタイプ:char*fcvt(double value,int ndigIT,int*dec,int*sign)関数機能:浮動小数点数をndigIT文字列に変換し、小数点数がなければvalueを超える数値の長さはゼロになります.関数の戻り値:変換後の文字列ポインタパラメータの説明:value-変換対象の最下位浮動小数点数、ndigIT-変換後の最下位文字列の長さ
#include
using namespace std;
int main(int argc, char** argv)
{
double d = 345.8736;
int a=0, b=0, c = 5;
char szBuff[20];
gcvt(d, 15, szBuff);
cout<cout<cout<return 0;
}
これは自分が何気なく上のいくつかの関数を見て、見たことがないような気がしますので、ついでに調べて、簡単なコードをいくつか書いてテストしました.詳細なパラメータ情報はmsdnのドキュメントを見てください.