Atomを導入してみた


これまで使用していた Sublime Text からエディタを Atom に変更してみた。

移行時に導入したパッケージを簡単にまとめておく。

今回導入したパッケージ

markdown-writer

  • Markdown入力支援用パッケージ

markdown-table-formatter

  • テーブルを自動生成用パッケージ
  • [Alt] + [Shift] + [T] を押下すると自動生成してくれる
    • 保存時も自動整形してくれる
  • 使い方
    1. [Command] + [Shift] + P を押下してメニューを表示
    2. "table" と検索し、"Markdown Writer:Insert table" 選択
    3. 行数と列数を入力し、 [Enter] を押下

japanese-menu

  • メニューを日本語化するパッケージ

highlight-line

  • 編集中の行をハイライトしてくれるパッケージ

Highlight Column

  • 編集中の列をハイライトしてくれるパッケージ

markdown-preview

  • 編集中のMarkdownをプレビューしてくれるパッケージ
  • [Ctr] + [Shift] + m を押下してプレビュー画面を表示させる(画面右側)

markdown-scroll-sync

  • 編集画面とプレビュー画面スクロールを同期してくれるパッケージ

tool-bar-markdown-writer

  • Markdownの支援ツールバーを表示してくれるパッケージ

wordcount

  • 文字数カウンタ用パッケージ

markdown-toc

  • markdown文書の階層構造を元に Table of Contents 目次のhtmlを作って追加するパッケージ

atom-beautify

  • 自動でインデントを整形してくれるパッケージ

markdown-mindmap

  • Markdownのテキストからマインドマップを生成してくれるパッケージ

参考サイト