Redux私的まとめ


Reduxとは

ライブラリ
Reactと相性がいい

Reduxのメリット

Reactではpropsでデータの受け渡しがされるが、ネストが深くなるとその回数が増え複雑になっていく。

Reduxを使うとそれが解決される。

storeというアプリ全体のstateを保持するオブジェクトを持つことができ、変更もできる。

アプリ全体の状態を一括管理するということかな

また後から読みやすいコードになり
テストがしやすくなるそう

3つの原則

真実の出どころは1つ(Single source of truth)

アプリケーション全体の状態を1つのオブジェクトで管理する
1つのオブジェクトにしか真実はない

stateは読み込専用(State in read-only)

storeのstateを変更するにActionを送るしか無い
アプリケーションの状態はコンポーネントから直接変更する事はできない。

変更は純粋関数で作られる(Changes are made with pure function)

ReduxではActionを入力として受け取り、状態を変化させて出力する
これはReducerの役割
Reducerは純粋関数
前のstateとActionを引数にとり、次のstateを返す

前のstateを更新するのではなく、新しいオブジェクトを返す

参考