Go Web開発のレベル-app.conf

2376 ワード

アプリケーションプロファイルはappと命名する.confは、goconfigの構文を使用しており、マイクロソフトのINIファイルに似ているように見えます.
次に、サンプルファイルを示します.
app.name=chat

app.secret=pJLzyoiDe17L36mytqC912j81PfTiolHm1veQK6Grn1En3YFdB5lvEHVTwFEaWvj

http.addr=

http.port=9000



[dev]

results.pretty=true

watch=true



log.trace.output = off

log.info.output  = stderr

log.warn.output  = stderr

log.error.output = stderr



[prod]

results.pretty=false

watch=false



log.trace.output = off

log.info.output  = off

log.warn.output  = %(app.name)s.log

log.error.output = %(app.name)s.log

各sectionは実行モードである.ファイルの一番上のキー(sectionには含まれていません)は、グローバル変数と同様にすべての実行モードに適用されます.[prod]の下のキーはprodモードにのみ適用されます.これにより、デフォルト値は複数の実行モードにまたがり、必要に応じて書き換えることができます.
新しいアプリケーションはdevとprod実行モードで実行するが、ユーザーは任意のsectionを作成することもできる.運転モードの選択はrevel runを使用する場合にパラメータによって決定されます.( コマンドラインツール )
カスタムプロパティー
開発者は自分のkeyを定義し、rev.Config  variableを通じてアクセスすることができ、シンプルapiを暴露しました.
組み込み属性
Levelでは、次の内部プロパティを使用します.
  • app.name
  • app.secret-スプーンsession cookieの署名(and anywhere the application uses rev.Sign)
  • http.port-リスニングポート
  • http.addr-バインドipアドレス(空の文字列はワイルドカード)
  • results.pretty-RenderXmlRenderJsonはXML/JSONをフォーマットする.
  • watch-ソースコードの監視を許可する.falseに設定すると、モニタ
  • が無効になります.
  • watch.templates-Levelは、ビューおよびテンプレートファイルの変更(default True)
  • を監視および再ロードする必要があります.
  • watch.routes-Levelはroutes(default True)
  • を監視して再ロードする必要があります.
  • watch.code-Levelはcode(default True)
  • を監視および再ロードする必要があります.
  • cookie.prefix-Revelの名前を変更するクッキー名(default"REVEL")
  • log.* - ログ構成
  •  
    これで終わりです.