古いサンプルコードでSupport Library→AndroidXに変換して読む際に対応表が欲しいと思ったら普通に公式にあった話


Support Libraryが利用されている古いプロジェクト等を確認する際にAndroidXの対応表が欲しいなと思ってGoogle先生に尋ねたら普通に公式にあった…

上記に「アーティファクトのマッピング」と「クラスのマッピング」と言う項目が用意されているのでそこから確認できる…

結論

ちゃんと公式を確認しようと思う…