環境変数設定メモ


完全に個人的めも

基本的にrails アプリケーションにおいて環境変数を設定する際はターミナル上で.bash_profileを作成して管理をして行くのが一般的である。

vim ~/.bash_profile コマンドで展開

i でinsertモード
ESCキー 
:wq 保存
:q! 保存せずに閉じる

環境変数の記述は

export KEY = '*******************'
export SECRET_KEY ='***********************'

の形で定義

ここに記載した、環境変数を

ENV['KEY']
ENV['SECRET_KEY']
の形で使用する。

source ~/.bash_profile コマンドにて.bash_fileを読み込み

もう一つの環境編すの構成方法
Dotenvという.envファイルに記述する方法。

rails ではGEMをインストール
gem 'dotenv-rails'

gemfileなどが存在するrootディレクトリに.envファイルを作成
作成した.envファイルがgithubにアップされないように.gitgnoreを編集する。

/.env
を追加

これで環境変数をgithubにアップすることなく使用できる。
環境変数の使用方法は同じ