C/C++定数ポインタとポインタ定数-const修飾ポインタ

まず2つの概念を明確にします.
ポインタは1つの変数で、この変数は1つのメモリアドレスを指して、この変数の値はこのアドレスで、このアドレス(*p)にアクセスして、ポインタの指す内容がC/C++の中で得ることができて、変数名の前の、修飾子を除いて、すべて変数のタイプです
一般的なconst修飾ポインタは、次の2つの形式で一般的です.

int * const p1;
int const * p2;

このときP 1は定数ポインタであり、const修飾はP 1という変数のタイプint *であり、定数ポインタの指向は可変ではない、すなわちP 1に格納されたアドレスは変更を許さないが、P 1が指すこのアドレスの内容、すなわちP 1は可変ではない、*P 1は可変

を変更することができる.

このときP 2は1つのポインタ定数である、const修飾はP 2という変数が指すアドレス内のデータ型である、すなわち修飾は*Pの値であるので、ポインタ定数の指向は変えることができ、ポインタが指すアドレス内の内容は可変でない、すなわちP 2は可変である、*P 2は可変である

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