SublimeText3のよく使うプラグイン


PackageControllのインストール

SublimeText上で、リポジトリ上に登録されているプラグインを検索、インストールできるようにするプラグインです。
リポジトリを追加することも可能。

ググって入手。

プラグインたちの入手

基本的なプラグインの使い方、調べ方

  • 調べ方。ググる。
  • GitHubに使い方が書いてあることが多いので参考にする。
  • Preferences > Package Settings にインストールされているプラグインが表示されるので、そこからキー設定が見ることができる。

Case Conversion

スネークケース、キャメルケースなどの書式の切り替えができる。

PackageControllで名前検索でインストール。

SublimeDataConverter

CSVをJSONやPHP配列などさまざまな形式に変換できます。

RandomText

メールアドレスなどをランダムで生成できる。

インストール方法:https://github.com/dallbee/RandomText

Pretty JSON

JSONフォーマッター。形式不備も見つけられる。

SQL Beautifier

SQLフォーマッター。

Sublimerge

差分比較ツール。有料。
基本的にはIDEの比較ツールで十分ですが、IDE開くまでもない時や、プロジェクトと関係ないファイルを比較する時に使える。

InsertDate

日付を入力できる。フォーマットはさまざまだが、エクセル感覚で入力できるのでうれしい。

PackageControllで名前検索でインストール。

ConvertToUTF8

SublimeTextで文字化けしないようにするため。

PackageControllで名前検索でインストール。

InputSequence

数値のインクリメント。

BetterFindBuffer

検索結果のFindResultの中で、ワードの部分に合わせてEnterをしてそのファイルにジャンプできるようにするプラグインです。
クリックしてファイル移動するより楽です。

PackageControllで名前検索でインストール。