PHP追加Xdebug拡張
856 ワード
一、ダウンロード対応DLL
二、PHPインストールディレクトリの下にあるextフォルダにファイルを入れる
三、phpを修正する.ini
次の構成を追加
注意:
xdebug.trace_output_dir=「./xdebug」構成は、PHPインストールディレクトリの下にあるxdebugフォルダにデバッグファイルを入れるので、PHPインストールディレクトリの下に新しいxdebugフォルダを作成します
xdebug.profiler_output_dir=「./xdebug」構成は、実行中のプロジェクトの下にあるxdebugフォルダにデバッグファイルを置くので、プロジェクトディレクトリの下にxdebugフォルダを新規作成します.
テスト
新しいphpファイル
phpインストールディレクトリのxdebugフォルダでファイルが生成されたかどうかを確認し、ファイルが生成されたらインストールに成功します.
二、PHPインストールディレクトリの下にあるextフォルダにファイルを入れる
三、phpを修正する.ini
次の構成を追加
[Xdebug]
zend_extension="./ext/php_xdebug-2.2.3-5.3-vc9-nts.dll"
;
xdebug.auto_trace=on
xdebug.collect_params=on
xdebug.collect_return=on
xdebug.trace_output_dir="./xdebug"
xdebug.profiler_enable=on
xdebug.profiler_output_dir="./xdebug"
注意:
xdebug.trace_output_dir=「./xdebug」構成は、PHPインストールディレクトリの下にあるxdebugフォルダにデバッグファイルを入れるので、PHPインストールディレクトリの下に新しいxdebugフォルダを作成します
xdebug.profiler_output_dir=「./xdebug」構成は、実行中のプロジェクトの下にあるxdebugフォルダにデバッグファイルを置くので、プロジェクトディレクトリの下にxdebugフォルダを新規作成します.
テスト
新しいphpファイル
<?php
testXdebug();
function testXdebug() {
require_once('abc.php');
}
?>
phpインストールディレクトリのxdebugフォルダでファイルが生成されたかどうかを確認し、ファイルが生成されたらインストールに成功します.