ORACLEにおける日付の加減操作例の紹介
DATEでもtimestampでも加減操作ができます。
現在の日付に年、月、日、時、分、秒を加えることができます。異なる時間のタイプを操作する方法は3つあります。
1内蔵関数numtodsintervalを使って時間を増加して、分と秒
2簡単な数を加えて、日を増やします。
3内蔵関数add_を使用するmontsはここに年と月を増やします。
例:
現在の日付を1時間追加します。
二つの日付の差を求めます。
例:2007-5-23 21:23:34と現在の時間の差を求めます。
****年**月****日*:*:*:
現在の日付に年、月、日、時、分、秒を加えることができます。異なる時間のタイプを操作する方法は3つあります。
1内蔵関数numtodsintervalを使って時間を増加して、分と秒
2簡単な数を加えて、日を増やします。
3内蔵関数add_を使用するmontsはここに年と月を増やします。
例:
現在の日付を1時間追加します。
SQL> select sysdate, sysdate+numtodsinterval(1,'hour') from dual ;
SYSDATE SYSDATE+NUMTODSINTE
――――――- ――――――-
2010-10-14 21:38:19 2010-10-14 22:38:19
現在の日付に50分間追加します。
SQL> select sysdate, sysdate+numtodsinterval(50,'minute') from dual ;
SYSDATE SYSDATE+NUMTODSINTE
――――――- ――――――-
2010-10-14 21:39:12 2010-10-14 22:29:12
現在の日付を45秒追加します。
SQL> select sysdate, sysdate+numtodsinterval(45,'second') from dual ;
SYSDATE SYSDATE+NUMTODSINTE
――――――- ――――――-
2010-10-14 21:40:06 2010-10-14 21:40:51
現在の日付を3日間追加します。
SQL> select sysdate, sysdate+3 from dual ;
SYSDATE SYSDATE+3
――――――- ――――――-
2010-10-14 21:40:46 2010-10-17 21:40:46
現在の日付を4ヶ月追加します。
SQL> select sysdate, add_months(sysdate,4) from dual ;
SYSDATE ADD_MONTHS(SYSDATE,
――――――- ――――――-
2010-10-14 21:41:43 2011-02-14 21:41:43
現在の日付は2年増加します。
SQL> select sysdate, add_months(sysdate,12*2) from dual ;
SYSDATE ADD_MONTHS(SYSDATE,
――――――- ――――――-
2010-10-14 21:42:17 2012-10-14 21:42:17
timestampの操作方法は上と似ています。二つの日付の差を求めます。
例:2007-5-23 21:23:34と現在の時間の差を求めます。
SQL> select sysdate-to_date('20070523 21:23:34′,'yyyy-mm-dd hh24:mi:ss') dt from
dual ;
DT
―――-
1240.01623
もし2つの日付が直接減算されたら、結果はデータ型です。私たちは2つの日付の差値の表現形式を得ることができます。****年**月****日*:*:*:
SQL> SELECT NUMTOYMINTERVAL(MONTHS_BETWEEN(DT1, DT2), ‘month') mon,
2 numtodsinterval(dt1-(add_months(dt2,trunc(MONTHS_BETWEEN(DT1, DT2)))
),'day') DAY
3 FROM (SELECT SYSDATE DT1,
4 TO_DATE('20070523 21:23:34′, ‘yyyy-mm-dd hh24:mi:ss') DT2
5 FROM DUAL)
6 ;
MON DAY
―――――- ―――――――-
+000000003-04 +000000021 00:40:15.999999999
3年4ヶ月21日00:40:15.999999