ゲーム開発するにあたってやることをまとめる。


前回の記事の続きから、ゲーム開発をしたいと思い、特にクラウドでの部分を勉強したいと思うので、その備忘録を書くことになりました。

必要な物 AWS

とか言いながらですが、プログラミング言語でPythonを使う為、暫くはAWSはお預けへ。

そして何をするかと言うと、最初はサンプルのゲームを開くという事で、

ページをぐぐりながら、『Pythonで簡単ゲーム開発!実物とソースコードで学習!』にたどり着き、パックマンをやるという事に。

Windows機にWSL2を入れて、端末を作り、pipなどを入れると、

$ python3 -m freegames.pacman

まで行けた。 

途中で 『とあるエンジニアのベンリなメモ』も必要になったが なんとかパックマンのサンプル起動までは行ける事に。

続いてコードでゲームを作りたいと思っていたが、実力的に無理なので、unreal engineを使う事に。使うのはpanda3D

環境構築は 金子邦彦研究室というサイトを発見し、『Ubuntu で 3次元のゲームエンジン Panda 3d 1.10 SDK (devel 版) をインストール』で

やってみた。勿論 前準備も

しかしながらある事を考えだす。自分のやりたいことはクリエイター寄りではないので、ゲームプログラミングは中止の方向へ。

そして情報はアップデートされて、量子コンピューターの話が出てくるまでに。

量子コンピューターでゲーム開発が出来たら面白いなと思うのであるが、意味わからない状態なので、手は出せない。

量子と言うと、amazon braketぐらいしか、知らない状態である。ちなみにタグにあるamazon braketはネタ扱いで入れているだけなので

ご注意願いたい。


話は続き、Pythonでゲーム開発をするのではなく、Go言語でゲームの開発は出来ないかと考えるようになった。

そして2021年8月13日 小説で書いていたガンダムのような宇宙人とのバトルの話をゲームで映像化できないかと考えるようになる。


8月20日 ゲームの映像化はさておき、Go言語でPaasの話は出来ないかと思うように至るのであった。

PaaSは今の所 Herokuである。

続く。

しかしながら色々と考えたあげく、辿り着いたのはオープンソース開発者というものであった。OSS開発でLibreOfficeに携わることになる。

2021年11月18日現在。