vimエディタでの使用
Linux:テキストファイルを使用してプロファイルを保持する
viのモード:
viコマンドの使用フォーマット
編集モード->入力モード
入力モード->編集モード
編集モード->末行モード
末行モード->モードの編集
終了:
開く:
ウィンドウを区切って複数のファイルを開く
カーソル移動:
1文字移動:
単語間移動:
行内移動:
文間移動:
段落間移動:
行間移動:
アクションの編集:
文字の削除
置換
行の削除
末行モード:範囲境界
画面を反転:
検索:
vimの可視化モード編集モード:
複数のファイルを開き、ウィンドウを分割します.
現在のウィンドウを分割:
ウィンドウのプロパティの定義:
vimのプロファイル:
置換の検索:
練習:
1.コピー/etc/grup.confから/tmpディレクトリに、/tmp/grubを削除します.confファイルの行頭の空白文字
2.コピー/etc/rc.d/rc.sysinitから/tmpディレクトリ./tmp/rc.sysinitファイルの少なくとも1つの空白文字で始まる行に、行の先頭に#番号を付ける
3.削除/tmp/rc.sysinitファイルの#で始まり、少なくとも1つの空白文字が続く行の先頭の#と空白文字
4.は/tmp/grubです.confファイルの最初の3行の行に番号を付ける
5./etc/yum.repos.d/CentOS-Media.repoのenable=0行の最後の0を1に変更します.
viのモード:
:
:
:vim , vim
viコマンドの使用フォーマット
vim [options] /path/to/file
編集モード->入力モード
i:
I:
a:
A:
o:
O:
入力モード->編集モード
ESC
編集モード->末行モード
:
末行モード->モードの編集
ESC,ESC
終了:
:q! ,
:wq
:x,
:ZZ,
開く:
:next
:prev
:first
:last
:qall
:wqall:
ウィンドウを区切って複数のファイルを開く
-o:
ctrl+w,
-O:
ctrl+W,
+#: #
+:
カーソル移動:
1文字移動:
h:
l:
j:
k:
単語間移動:
w:
b:
e:
行内移動:
0:
^:
$:
文間移動:
):
( :
段落間移動:
}:
{:
行間移動:
# G:
G:
アクションの編集:
文字の削除
x:
#x: #
置換
r:
行の削除
d:
%: :% d
dd:
#dd: #
末行モード:範囲境界
start,end: , 10,+9 10 9
.:
$:
$-2: 3
/pat1/,/pat2/: Pat1 pat2
c:
d
y:yank,
d
p:paste
p:
P( ):
p:
P:
u:undo
#u: 50
ctrl+r:
:
.
画面を反転:
ctrl+f:
ctrl+b:
ctrl+d:
ctrl+u:
Enter:
k :
検索:
/keyword
?keyword
n:
N:
:set nohlsearch , shell
vimの可視化モード編集モード:
v:
V:
複数のファイルを開き、ウィンドウを分割します.
vim -o
vim -O
Ctrl+w,
現在のウィンドウを分割:
Ctrl+w, s
Ctrl+w, v
ウィンドウのプロパティの定義:
:set nu
:set nonu
:set ai
:set noai
:set ic
:set noic
:set sm (show match)
:set nosm
:
:syntax on
:syntax off
:
:set hlsearch
:set nohlsearch
vimのプロファイル:
:/etc/vimrc
:~/.vimrc
置換の検索:
: s/ / /gi
g:
i:
: s@ @ @gi
&:
練習:
1.コピー/etc/grup.confから/tmpディレクトリに、/tmp/grubを削除します.confファイルの行頭の空白文字
:%s@^[[:space:]]@{1,\}@g
2.コピー/etc/rc.d/rc.sysinitから/tmpディレクトリ./tmp/rc.sysinitファイルの少なくとも1つの空白文字で始まる行に、行の先頭に#番号を付ける
:%s@^[[:space:]]\{1,\}.*@#&@g
3.削除/tmp/rc.sysinitファイルの#で始まり、少なくとも1つの空白文字が続く行の先頭の#と空白文字
%s@^#[[:space:]]\{1,\}@@g
4.は/tmp/grubです.confファイルの最初の3行の行に番号を付ける
1,3s@^@#@g
5./etc/yum.repos.d/CentOS-Media.repoのenable=0行の最後の0を1に変更します.
%@\(enabled=\)[0-9]@\11@g