Windows MySQL 5+サービス手動インストール

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一、手動でmysqlをインストールする
1、mysqlのインストールフリーバージョンを用意し(元にインストールしたバージョンをコピーすればいい.一度に何度もインストールして^^)、mysqlを指定したディレクトリにコピーする.
2、配置my.iniファイル(この例では5.0.22バージョンを使用します)
mysqlディレクトリの下にはいくつかのファイルmy-innodb-heavy-4 Gが表示されます.ini,my-large.iniなど、これらはMYSQLがユーザーに提供するいくつかの構成myです.Iniのファイルは、サーバの構成状況に応じて、そのうちの1つを選択して変更することができます.my.iniでいいか、自分で記入します(ネット上で性能が最適化されたmy.iniファイルの構成を参照して、初心者ならどうでもいいです).   
# The TCP/IP Port the MySQL Server will listen on

port=3306



#Path to installation directory. All paths are usually resolved relative to this.

basedir="E:/MySQL/"



#Path to the database root

datadir="E:/MySQL/Data/"


 
実際の状況に応じてport、basedir、datadirの値をそれぞれ変更します.これらの設定が終わったら、次はこのファイルをmyと名付けます.iniはMYSQLフォルダに置かれています(ここでは、my.iniファイルをシステムディスクのwindowsディレクトリの下に置くと言われていますが、4.0以下のバージョンにすぎません.現在、新版ではプロファイルを所在するmysqlディレクトリの下に直接置くとOKです). 
3、MYSQLをシステムサービスとしてインストールする
DOSでmysqlサービス操作をインストールします.
フォーマット:xxxxxx.exe(実行可能ファイル名)--install_サービス名(アンダースコアはスペース)
インストールサービスは、解凍ディレクトリに次のように入力されます.
  E:\Mysql\bin\mysqld-nt.exe  --install mysql
(ここのサービス名は、インストールに成功した後、DOSでコマンドを起動してnet start mysqlにするなど、システムサービスにインストールすることです.同じように、mysqld-nt.exe--install mysql 5に変更すると、起動時に命令はnet start mysql 5になります)
 mysqld.exe -install
4、MYSQLを起動する
コマンドはdosプロンプトの下、または開始--実行
net start mysql    
net stop mysql