Vimコマンドが停止/固まってしまったら
Vimで何も入力できなくなってしまったら
CentOS8を立ち上げて、コマンドプロンプトで
vi ~/.bash_profile
を入力して、内容を編集し、保存の方法を事前に予習せずに
Ctrl+S
を入力すると、なんと、何もコマンド入力できないフリーズ状態になってしまいました。
どうやらvim編集時にCtrl+sはご法度のようデス。
いろいろ調べてみるとCtrl+qでフリーズを解除できるということがわかりました
Linuxにとって、Ctrl+sは出力を一時的ストップを意味するらしく、入力内容の確認に使われているそうで、
Ctrl+qで出力を再開する仕様になっているそうですね
気を付けます...
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この問題について(Vimコマンドが停止/固まってしまったら), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/facultyoflaw11/items/b407b7552cbc70a16cd8著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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