cscopeではこのようにcscopeが生成する.files

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find `pwd` -name "*.[ch]" -o -name "*.cpp" > cscope.files
cscope -bR -i cscope.files

上記コマンドでは、cscopeの使用中にファイルが見つからない場合を防止するために`pwd`を使用して絶対パス名を取得する.
コマンドcscopeの-iパラメータは、cscopeのデフォルトが現在のディレクトリからのcscopeであるため削除できます.filesでファイルのリストを検索します.
現在のディレクトリの下でcppファイルとcファイルの混合cscopeを確立する簡潔な方法もある.out;
においてbashrcには次のaliasが追加されています.
alias mkcscopefile='find `pwd` -name "*.[ch]" -o -name "*.cpp" > cscope.files'
alias mktag='ctags -R;cscope -bR'

そしてterminalでsource~/.bashrcでは、mkcscopefileを使用できます.mktagコマンドはcscopeを生成する.outとtagsファイルです.
パスにスペースが含まれている場合は、sedペアで生成されたcscopeを使用する必要があります.filesファイルを処理し、コマンド:
sed -i ‘s/^/"/;s/$/"/' cscope.files
転載先:https://www.cnblogs.com/java20130726/archive/2012/07/11/3218552.html