centos6.5 gtk開発環境のインストール

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0、説明
centosのデフォルトのデスクトップはgnomeであるため、gnomeの依存ライブラリがgtkであることを知っていますが、gtkの各バージョンの違いは大きいので、centosの異なるバージョンに基づいてcentos自身に適応するgtkバージョンを選択する必要があります.つまり、あなたが使用しているcentosがどんなバージョンなのか、彼が使用しているgtkバージョンを見つける必要があります.最新のgtkライブラリをインストールするのではなく、同じバージョンの開発ライブラリをインストールすると、インストールと開発中に問題が発生しにくくなります.
今centos 6.5を例にgtkの開発環境を構築する方法を説明する
 
1、ソフトウェアのダウンロード
gnomeの倉庫でgtkのインストールに必要な依存ライブラリをいくつか見つけることができます.次のURLです.
http://ftp.gnome.org/pub/gnome/sources/



注意:gtkのインストールは、依存ライブラリのバージョンに対する要求が厳しいため、
次の依存ライブラリのバージョンはcentos 6でテストされました.5コンパイルに成功
 
次の手順では、デフォルトのインストール方法を選択します.
   yum        :
yum install cairo-devel
yum install libtiff*

 
  

从上面的网站下载下面的库:

atk-1.30.0.tar.bz2
gdk-pixbuf-2.21.4.tar.bz2
glib-2.26.1.tar.bz2
pango-1.27.1.tar.bz2
gtk+-2.24.0.tar.bz2

インストール
tar xf *.tar.bz2
./configure && make &&make install

 
2、          
vim /etc/profile
CPATH=$CPATH:/usr/local/include/glib-2.0/:/usr/local/include/gtk-2.0/:/usr/local/lib/glib-2.0/include/:/usr/local/lib/gtk-2.0/include:/usr/include/cairo/:/usr/local/include/pango-1.0/:/usr/local/include/gdk-pixbuf-2.0:/usr/local/include/atk-1.0/
export CPATH 

 
 
環境変数を有効にすることを忘れないでください:source/etc/profile
 
3、テストコード
vim main.c
 
#include 
 
int main( int argc, char *argv[] )
{
    GtkWidget *window;
 
    gtk_init (&argc, &argv);
 
    window = gtk_window_new (GTK_WINDOW_TOPLEVEL);
    gtk_widget_show  (window);
 
    gtk_main ();
 
    return(0);
}

 
             
gcc main.c -lgtk-x11-2.0
./a.out