WCFヒント:Contract-Firstの場合の注意点
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Contract-Firstのモードで
svcutil.exe*.wsdl*.xsd/mc/l:csを使用してエージェントクラスを生成する場合.
Schemaを設計する際、以下の点に注意する必要があります.
1.属性は使用できません
2.extisionは使用できません.次のようにします.
3.xml:choiceはトップレベルの要素に入れられません.そうしないと、サービスを公開するのはエラーです.
4.minOccurs=0の値タイプ要素はトップレベル要素に入れないでください.そうしないとxxxSpecifiedを生成できません.
xxxSpecifiedは、soapメッセージにxxxプロパティが送信されないことを示します.
svcutil.exe*.wsdl*.xsd/mc/l:csを使用してエージェントクラスを生成する場合.
Schemaを設計する際、以下の点に注意する必要があります.
1.属性は使用できません
2.extisionは使用できません.次のようにします.
1: <xs:complexContent>
2: <xs:extension base="tns:RequestBase">
3: <xs:sequence>
4: <xs:element name="Culture" type="xs:string"></xs:element>
5: ......
6: </xs:sequence>
7: </xs:extension>
8: </xs:complexContent>
3.xml:choiceはトップレベルの要素に入れられません.そうしないと、サービスを公開するのはエラーです.
4.minOccurs=0の値タイプ要素はトップレベル要素に入れないでください.そうしないとxxxSpecifiedを生成できません.
xxxSpecifiedは、soapメッセージにxxxプロパティが送信されないことを示します.