ACM刷題のHDU――今年の夏休みはAC

今年の夏休みは
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Problem Description
「今年の夏休みはACじゃないの?」
「はい」
「じゃあ、何してるの?」
「ワールドカップを見て、バカ!」
“@#$%^&*%...”
確かに、ワールドカップが来て、ファンの祝日も来て、多くのACMerもパソコンを捨てて、テレビに向かっていると思います.
ファンとして、できるだけ多くの完全な試合を見たいと思っています.もちろん、新時代の良い青年として、あなたはきっと他の番組を見ます.例えば、ニュースの連播(国の大事に関心を忘れないでください)、非常に6+7、スーパー女子学生、王小娘の「楽しい辞書」など、あなたが好きなテレビ番組の中継スケジュールをすべて知っているとします.合理的に手配しますか?(できるだけ多くのフル番組が見られるのが目標)
 
Input
入力データには複数のテストインスタンスが含まれており、各テストインスタンスの最初の行には整数n(n<=100)が1つしかなく、好きな番組の総数を表し、次いでn行のデータであり、各行には2つのデータTi_が含まれている.s,Ti_e(1<=i<=n)は、i番目の番組の開始時間と終了時間をそれぞれ表し、問題を簡略化するために、各時間を正の整数で表す.n=0は入力終了を示し、処理を行わない.
 
Output
各テストインスタンスについて、完全に見られるテレビ番組の個数を出力し、各テストインスタンスの出力は1行を占める.
 
Sample Input

12
1 3
3 4
0 7
3 8
15 19
15 20
10 15
8 18
6 12
5 10
4 14
2 9
0

 
Sample Output

5

 
これも古典的な貪欲なテーマでしょう.
自分で塗ったstepにも残っています.
今晩劉汝佳の紫書を見て、啓発されて書いた.
まず終了時間を並べ替えて、それから最初に終了した番組は、開始と終了の時間をqとmと記入します.
そして最小の開始スキャン開始時間から.開始時間がm以上である場合.
qとmをこの数(構造体)に置き換え,カウンタ+1とする.
一度スキャンすればいいです.印刷カウンタ.
ps:ここでは自分で構造体を使って、構造体を使って並べ替えました.(構造体は使いやすい)
次はacコードです

#include<stdio.h>
#include<string.h>
#include<stdlib.h>
#include<algorithm>
using namespace std;
typedef struct show{
	int bign;
	int end;
	int fal;
}show;
bool cmp(const show &q,const show &w)
{
	return q.end<w.end;
}
int main()
{
	int n,i,j,v,p,m;
	show a[101];
	while(scanf("%d",&n)!=EOF)
	{
		if(n==0)
		break;
		j=1;
		for(i=0;i<n;i++)
		{
			scanf("%d%d",&a[i].bign,&a[i].end);
		}
		sort(a,a+i,cmp);
		p=a[0].bign;
		m=a[0].end;
		for(i=1;i<n;i++)
		{
			if(a[i].bign>=p&&a[i].bign>=m)
			{
				j++;
				m=a[i].end;
				p=a[i].bign;
			}			
		}
		printf("%d
",j);
	}
}