MyCatプロファイル詳細(3):rule.xml&sequenceプロファイル!

目次

一、tableRuleラベル

二、Functionタグ

三、sequenceプロファイル

rule.xmlでは、すべての分割テーブルを定義し、使用中に柔軟に使用できます.
スライスアルゴリズム、または
同じスライスアルゴリズムに対して異なるパラメータを使用し、スライスプロセスを構成可能にします.
一、tableRuleラベル

<tableRule name="auto-sharding-long"> 
	<rule>
		<columns>id</columns> 
		<algorithm>rang-long</algorithm> 
	</rule> 
</tableRule>

name:スライスアルゴリズムの名前を指定する

rule:スライスアルゴリズムの具体的な内容を定義する

columns:対応するテーブルのスライスに使用する列名

を指定する.

algorithm:functionで指定するアルゴリズム名

に対応する.
二、Functionラベル

<function name="rang-long" class="io.mycat.route.function.AutoPartitionByLong"> 
	<property name="mapFile">autopartition-long.txt</property> 
</function>

name:アルゴリズム名を指定します.このファイルには

しかありません.

class:アルゴリズムの特定のクラスを指定する

property:アルゴリズムの要求に従って

を実行する.
三、sequenceプロファイル
ライブラリ分割テーブルの場合、既存の自己増加プライマリ・キーはクラスタ内のグローバル一意のプライマリ・キーを満たすことができないため、MyCatではグローバル・sequenceが提供され、グローバル一意性が保証されます.では、MyCatのプロファイルsequence_conf.propertiesには、シーケンスに関する構成が構成されている.
主に以下の形式が含まれています.

ローカルファイル方式

データベース方式

ローカルタイムスタンプ方式

その他の方法

自己成長プライマリ・キー

MyCatプロファイルの詳細(一):server.xmlコードの詳細解読!MyCatプロファイルの詳細(二):schema.xmlコードの詳細解読!