hdu brave game
2101 ワード
Brave Game
Time Limit: 1000/1000 MS (Java/Others) Memory Limit: 32768/32768 K (Java/Others) Total Submission(s): 9419 Accepted Submission(s): 6258
Problem Description
10年前に大学に通っていたとき、中国は毎年海外から映画を導入していました.その中には「勇敢者のゲーム」(英語名:Zathura)という映画がありました.今でも映画のコンピューターの特技の一部が印象的です.
今日、みんなが試験に参加することを選んだのは、勇敢な選択だ.今学期、私たちはゲーム(game)のテーマを話しています.だから、みんなが今游んでいるのも「勇敢者のゲーム」で、これも私がこのテーマに命名した理由です.
もちろん、「勇敢」以外にも「誠実さ」を見たいです.試験の成績がどうであれ、見たいのは真実の結果です.私もみんながきっとできると信じています.
勇敢な皆さんが遊ぶ最初のゲームは何ですか?簡単です.このように定義されています.
1、このゲームは二人のゲームです.
2、石の山が全部でn個ある.
3、二人は交代で行います.
4、一歩歩くごとに1...m個の石を取ることができる.
5、最初に光石子を取った方が勝つ.
ゲームの両方が最良の戦略を使っている場合は、どちらが勝つか出力してください.
Input
入力データは、まず、C群のテストデータがあることを示す正の整数C(C<=100)を含む.
各テストデータのセットは1行を占め、2つの整数nとm(1<=n,m<=1000)を含み、nとmの意味は問題の説明を参照してください.
Output
先に行った人が勝つ場合は「first」を出力し、そうでなければ「second」を出力し、各インスタンスの出力が1行を占めます.
Sample Input
Sample Output
Author
lcy
Source
ACM Short Term Exam_2007/12/13
Recommend
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パズル:バッシュゲーム.m+1個の石が残っていれば必ず後手が勝つことが観察された.先手が1.mのいくつかを取っても、後手は残りの石を一度に取ることができるからだ.だからすべての石をm+1の大きさのいくつかのグループに分けることを考えた.石の個数がちょうどm+1の倍数であれば、その中の各グループの後手は「主導権」を得ることができ、残りの石の数をm+1の倍数に制御し、最後に必勝状態に達する.石の個数がm+1の倍数でなければ、多く出た個数は必ず1.mの間にあるので、先手は残りの部分を持って行って、自分を後手にして、フィールドの局面を後手が必ず勝つ状態にすることができます.判断すればいい
Time Limit: 1000/1000 MS (Java/Others) Memory Limit: 32768/32768 K (Java/Others) Total Submission(s): 9419 Accepted Submission(s): 6258
Problem Description
10年前に大学に通っていたとき、中国は毎年海外から映画を導入していました.その中には「勇敢者のゲーム」(英語名:Zathura)という映画がありました.今でも映画のコンピューターの特技の一部が印象的です.
今日、みんなが試験に参加することを選んだのは、勇敢な選択だ.今学期、私たちはゲーム(game)のテーマを話しています.だから、みんなが今游んでいるのも「勇敢者のゲーム」で、これも私がこのテーマに命名した理由です.
もちろん、「勇敢」以外にも「誠実さ」を見たいです.試験の成績がどうであれ、見たいのは真実の結果です.私もみんながきっとできると信じています.
勇敢な皆さんが遊ぶ最初のゲームは何ですか?簡単です.このように定義されています.
1、このゲームは二人のゲームです.
2、石の山が全部でn個ある.
3、二人は交代で行います.
4、一歩歩くごとに1...m個の石を取ることができる.
5、最初に光石子を取った方が勝つ.
ゲームの両方が最良の戦略を使っている場合は、どちらが勝つか出力してください.
Input
入力データは、まず、C群のテストデータがあることを示す正の整数C(C<=100)を含む.
各テストデータのセットは1行を占め、2つの整数nとm(1<=n,m<=1000)を含み、nとmの意味は問題の説明を参照してください.
Output
先に行った人が勝つ場合は「first」を出力し、そうでなければ「second」を出力し、各インスタンスの出力が1行を占めます.
Sample Input
2
23 2
4 3
Sample Output
first
second
Author
lcy
Source
ACM Short Term Exam_2007/12/13
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パズル:バッシュゲーム.m+1個の石が残っていれば必ず後手が勝つことが観察された.先手が1.mのいくつかを取っても、後手は残りの石を一度に取ることができるからだ.だからすべての石をm+1の大きさのいくつかのグループに分けることを考えた.石の個数がちょうどm+1の倍数であれば、その中の各グループの後手は「主導権」を得ることができ、残りの石の数をm+1の倍数に制御し、最後に必勝状態に達する.石の個数がm+1の倍数でなければ、多く出た個数は必ず1.mの間にあるので、先手は残りの部分を持って行って、自分を後手にして、フィールドの局面を後手が必ず勝つ状態にすることができます.判断すればいい
#include<iostream>
#include<cstdio>
#include<cstring>
#include<algorithm>
using namespace std;
int n,m,t;
int main()
{
scanf("%d",&t);
for (int i=1;i<=t;i++)
{
scanf("%d%d",&n,&m);
if(n%(1+m)==0)
printf("second
");
else
printf("first
");
}
}