WML学習の六事件


イベント
WMLのイベントは基本的に二種類に分けられています。一つはキーボード(ソフトボタンを含む)でイベントを入力し、「ド」タブで処理します。もう一つは関連ページ内部のイベントです。「oneevent」タブで処理します。
   <ド>の文法は以下の通りです。 type=「type」 label=「label」 name=「name」 optional=「false true」のタスク(/do)は、前に述べた4つのタスクです。ド>の属性では、typeは必ず選択され、他は選択されます。
   *label属性は、画面上のソフトボタンの表示テキストを指定します。現在のtype属性はdeleteで、help、prevの場合は無効です。 
   *name属性は、の名前をとって、同じCARDのの名前を変えることができません。CARDクラスのとDECKクラスのが同名であれば、DECKクラスのをカバーします。
   *optional属性は、このイベントを無視できるかどうかを指定します。デフォルトはfalseです。
   *type属性、トリガを指定するイベントは、具体的には以下の通りです。
   タイプ値 トリガの原因
   accept ACCEPTボタン機構の呼び出し
   delete DELETEボタン機構を呼び出します。
   help HELPボタン機構を呼び出します。
   options 選択ボタン機構を呼び出します。
   prev PREVボタン機構の呼び出し
   リセット 携帯電話の状態をクリアして再設定するときのRESETの仕組みを呼び出します(現在はサポートされていません)。
   unknown   unknownメカニズムを呼び出して、type="(現在はサポートされていません)に等しいです。
   vnd. タイプ メーカー固有のメカニズムの呼び出し(現在はサポートされていません)
   X-*、 x-* 今後の使用に供する(保留しない)(現在はサポートしていません)
test 6.wml
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<?xml version=「1.0」
<!DOCTYPE wml PUBLIC "-//WAP FOUM/DMD WML 1.1/EN" "http://www.wapforum.org/DTD/wml_1.1.xml">


<meta http-equiv=「Cache-Coontrol」 content=「max-age=0」/>

<カード id=「card 0」 orderd=「false」
<ド type=「accept」 label=「InputName」 name="do 1"



NAME:



<カード id=「card 01」


You name is $(userName:noesc).




   <オンラインイベントの文法は以下の通りです。 type=「type」タスクでは、必ず属性typeの値は以下の通りです。
   type値は、ユーザが以下の操作を行うとタスクを実行します。
   onpickユーザーが一つの