アリクラウド環境構成JDK 8+Mysql 8+Redis

2916 ワード

一.接続centos
ssh [email protected]

二.JDKの取り付け
yumライブラリのJavaインストールパッケージの表示
yum -y list java*

インストール
yum -y install java-1.8.0-openjdk*

Javaバージョンの表示
java -version

三.Mysqlのインストール
1、yum倉庫からMySQLをダウンロードする:
sudo yum localinstall https://repo.mysql.com//mysql80-community-release-el7-1.noarch.rpm

2、yumインストールMySQL:
sudo yum install mysql-community-server

3、MySQLサービスを起動する:
sudo service mysqld start

4、MySQLサービスの状態を確認する:
sudo service mysqld status

5、初期パスワードの表示(内容がない場合は直接スキップ):
sudo grep 'temporary password' /var/log/mysqld.log

6、ローカルMySQLクライアントのログイン:
mysql -uroot -p

7、パスワードを入力するのはステップ5で調べたもので、もしないならば、直接車に戻って、それから命令を入力します
flush privileges

8、rootログインパスワードを変更する:
mysqlデータベースに切り替え
use mysql

パスワードの変更
ALTER USER 'root'@'localhost' IDENTIFIED BY '  ';

9、MySQLを構成して外部アクセスを許可する:
1)まずアリクラウドセキュリティグループのルールの方向を設定し、MySQLポート3306のアクセスをサポートする(プロトコルタイプドロップダウンメニューにMySQLポートがある)
2)サービス側ログインMySQL
use mysql;

3)ユーザーの表示及びホストへのアクセス許可の実行
select user,host from user

4)実行はいかなる外部アクセスを許可する;
update user set host = '%' where user ='root';

5)3)コマンドを再実行し、結果を比較する
補足:show global variables like‘port’;MySQLサービスポートを表示できます.valueが0の場合、パスワードでログインしていないことを示します.my.cnfファイルを変更する必要があります.
my.cnfファイルはport=3306でMySQLサービスポートを指定し、MySQLサービスを再起動すればよい
10、mysqlを再起動する
sudo service mysqld restart

11、起動(注:yumコマンドインストールの自動起動)
systemctl enable mysqld.service

四.Redisのインストールyum install redisインストールredisは最新バージョンではありません
最新版redisインストール
1.Remiをインストールするソフトウェアソース
yum install -y http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm

2.reidsのインストール
yum --enablerepo=remi install redis

3.redisを起動する
redisの起動
service redis start
 
redis-server

停止redis
service redis stop
 
redis-cli shutdown

redisバージョンの表示
redis-cli --version

redis実行ステータスの表示
service redis status

redisプロセスの表示
ps -ef | grep redis

4.パスワードの設定
vi /etc/redis.conf
requirepass foobaredを探してfoobaredをあなたのパスワードに変更します
5.リモート・ログイン接続のオープン
vi /etc/redis.conf

bind 127.0.0.1をbind 0.0.0.0に変更
6.自動起動のための設定
chkconfig redis on
  
systemctl enable redis.service